
同じ生活習慣の人が必ず同じ健康状態という事はありません。そのような違いはどうして起こるのか?その要因のひとつが遺伝子にあると当院では考えています。
人によっては、無理な食事制限をしなくても生活習慣病を防げるケースもありますし、逆に生活習慣に問題がなくても、思った以上に食事制限をしなければいけない人もいます。こうした個々人の体質差を的確に把握できるのが遺伝子の検査です。当院では、多くの疾病にかかった方の協力を得て、疾病と遺伝子の関係についてぼう大なデータベースを保有する、大阪大学 山崎義光医師との連携により、このデータベースを活用した精度の高い遺伝子解析を行っています。そこから、疾病リスクを正確に把握し、やみくもに様々な健康法に飛びつくことなく、「あなた」にとって、もっとも有効な健康プログラムをご提供します。
ファンケル健康院では、62項目にわたる遺伝子の分析を行っています。
様々な疾病リスクに関係のある遺伝子は、一つだけではありません。血圧が上昇することをとってみても、食事、動脈硬化、血栓、血流など多くの因子が関係しており、それらに影響をあたえる遺伝子はたくさんあるのです。
したがって、一つの遺伝子を見て高血圧や肥満のリスク、免疫、抗酸化力の高低を予測してもあまり意味はないのです。疾病リスクの予測には、ぼう大なデータベースに加えて、これを多角的に解析することが必要となります。62項目にもわたって分析を行うのはこのためなのです。
綿でできた採取棒を両頬の内側に当てて数回回転させるだけで、口内の細胞を採取します。痛みもなく短時間で行える検査です。