老化か?病気か?それが問題だ。
著者:細井孝之
単行本(ソフトカバー):189ページ
出版社:マガジンハウス
年齢とともに自分のからだに起きるちょっとした不調。それらの中には病気と関連があるものや加齢にともなう老化もあります。病気発見の重要なきっかけになるような不調や変化まで、「年のせいだから」と思って放置しては一大事。病気のサイン、見逃さないことが何より大切です。「老化か病気か」その見極めが、寿命を延ばしもし縮めもします。
本書では、多くの人に起こりがちな86の不調をさまざまな角度から解説しました。
病気にならない人の「考え方」
著者:池森賢二、折茂肇
単行本(ソフトカバー):212ページ
出版社:ダイアモンド社
国民医療費は約38兆円に達し、年間税収に匹敵。将来、医療福祉が破綻するのは明白です。こういう時の生き方は「医者に頼らず、高齢になっても病気にならないこと」。 本書は高齢者医療の第一人者折茂肇医師と、サプリメントを主とする健康ビジネスのパイオニア池森賢二氏の共著として、誰でもできる予防医療の極意を紹介しています。